先輩社員の声 PEOPLE’S VOICE

畠山 大輔

薬局長のやりがいは、
信頼関係の構築で
患者様が増え、
笑顔が広がること。

野口 光隆

金池薬局配属

  • 薬局長
  • 2018年入社
  • 新潟薬科大学 卒業

経験は大きな財産。
富山での経験を新規開局に活かしていく。

入社2年目の4月から薬局長になり、6月には新規開局を担当しました。その後、富山エリアで一番規模の大きい薬局の薬局長を経験できたことが自分の大きな財産です。
薬剤師4人、医療事務6人を束ねて1日約100枚の処方箋を扱いました。薬のことはもちろん、労務管理などのマネジメントスキルを身に付けることができました。そこでの経験を活かし、山形県の新規開局を担当。知名度0の地域なので、自分の行動が企業イメージに直結します。
東北エリアでアオキの良さを広げていけるよう、日々努力しています。

一人ひとりとのコミュニケーションで
信頼関係を築くことが大切。

薬局長は月に1度薬局長会議があり、本部から「これをやりましょう」という共有事項の伝達を受けます。それを持ち帰って従業員に共有し、実践していくのですが、ただ伝えるだけでは行動につながりません。実際に行動に移してもらうためには、信頼関係がないと新しい提案も受け入れてもらえません。大切にしているのは、コミュニケーションをとりながら自ら行動すること、そして理論的に伝えること。そうして薬局が一致団結して動けるようになると、お客様の増加につながります。一人のお客様から信用されるとご家族を連れてきたりと、つながりは広がっていきます。みんなの力でお客様と向き合い、多くの方々に親しまれる光景を見ると、薬局長としてのやりがいを実感できます。

休日で人生を豊かに。
目指せ!海外50ヶ国制覇。

仕事とプライベートの両立。年度が切り替わると今年はどこに旅行に行こうか?と考えることが毎年の習慣になりました。長期休暇制度を利用して私の趣味である旅に出ることが仕事のモチベーションになっています。社会人になってすぐに購入した自慢の愛車に乗って国内を巡ったり、コロナ禍が終わってからは今まで我慢していた海外旅行を再開。ベトナムと韓国、タイを訪れリフレッシュできました。元々海外旅行が好きで、すでに30か国を超えました。50か国訪問を目指して休暇を楽しんでいきたいです!

メッセージ

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これからの時代を見据えた会社を選ぼう。

成長企業のクスリのアオキは、やりたいことにチャレンジできる環境が整っています。
住宅地をメインに出店しているので、超高齢社会に対応できる地域密着はこれからの時代に必要な存在です。
自身の成長と将来性を重視するなら最適な会社だと思います。また、クスリのアオキは広範囲に店舗展開しているので、希望すれば全国各地で働くことができます。旅をするように働けるので、旅行が趣味な人にもおすすめです!