先輩社員の声 PEOPLE’S VOICE

畠山 大輔

薬剤師としての第一歩を
安心して踏み出せたのは、
会社のサポートがあったから。

杉村 菜々

下奥井薬局配属

  • 薬局長
  • 2022年入社
  • 大阪医科薬科大学 卒業

調剤とOTC、
両方の知識を自分の強みに。

薬剤師の道を選んだのは、国家資格を得て安定して働きたいと考えたからです。薬科大学で学んでいるというと、家族や友人から「この薬ってどうなの?」と聞かれることが増えたのですが、そのほとんどはOTCについてでした。医療用医薬品に限らずOTCの知識もあれば、もっと人の役に立てるだろうなと考えるようになり、就職活動はドラッグストア業界に絞り込みました。クスリのアオキはまずホームページのデザインに目が留まり、そこから中身をじっくり見ていくと、早い段階でキャリアアップできる環境や、生鮮食品を扱うことで地域の便利なお店として選ばれている業態に魅力を感じました。

新天地でのチャレンジを
会社が応援してくれる。

就職を機に初めて地元大阪を離れ、石川県で一人暮らしをすることになりました。当初は不安やさみしさもありましたが、会社の社宅制度を活用し、希望通りの新築1LDKのアパートを探していただいたので、気持ちよく新生活を始めることができました。帰省手当もあるので、月1回は実家に帰っています。新天地での挑戦をサポートしてくれる制度があることは、とても心強いです。
石川県内には同期が多いので、週末には一緒にお寿司を食べに行ったりと、仕事だけに偏ることなくプライベートも楽しんでいます。もともと旅行が趣味なので、これから北陸各地の観光地にも足を延ばしたいです。

休日は旅行で充実。
長期休暇で海外旅行も満喫。

休日は趣味である旅行に行くことが多いです。基本的に月に1回は旅行に行っていて、最近はディズニーや箱根旅行に行きました。リフレッシュ休暇を使えば最大6連休とることができますが、希望休と祝日をうまく利用することでより長い連休を作ることも出来たりします。4日間で屋久島に行ったり、GWは5日間で九州一周旅行をしました。今年はリフレッシュ休暇を利用してハワイに行く予定です。また、北陸には同期が多いため、平日の仕事終わりに呑みに行くだけでなく、ボーリングに行き閉店まで投げ続けて日々のストレスを発散したりしています。

メッセージ

MESSAGE
顔写真
職場を見て、先輩の声を聞くことで分かることがある。

私自身の就活を振り返ると、クスリのアオキに大きな魅力を感じていたものの、地元を離れて働くということがネックになっていました。悩む中で、思い切ってひとりでインターンシップに参加してみたところ、不安は一掃され、期待だけが大きく膨らみました。やはりインターンシップを通じて職場の雰囲気を知ることは大切だと思います。同じ志を持つ仲間と出会う機会にもなります。
マニュアルが整備されていたり、ハピコム研修があったりと、教育研修制度が充実していることも当社の特徴です。イチから教えてもらえることは新入社員の特権です。ここでたくさんのことを吸収し、成長していきましょう。