先輩社員の声 PEOPLE’S VOICE

好奇心を持って
いろんな仕事に挑戦し、
自分の適性を見つけたい。

稲岡 顕頌

勝山旭薬局配属

  • 薬局長
  • 2023年入社
  • 名城大学 卒業

入社一年目の冬に
薬局長に昇格。

働くなら、業界の先頭を突っ走る企業で働きたいという思いで就職活動に臨み、ここしかないと思えたのが、最新の調剤システムを導入したり、売場に生鮮を取り入れたりと、新しいことに挑戦し続けているクスリのアオキでした。
入社一年目の12月から勝山旭薬局の薬局長を務めています。薬剤師は自分ひとりの環境です。就任当初は右も左も分からない状態で、前任者や上長に聞きながら手探りで業務をスタートさせました。今は患者様の声をもとに処方医に提案を行ったりと、こちらから患者様にアプローチしたりと、薬局を自分でプロデュースする醍醐味を味わっています。自分の力量が試されることが多い分、うまくいったときの喜びも大きいです。

活躍できるフィールドは
もっと増えていく。

「早く薬局長として活躍したい」と言い続けて早期に薬局長に抜擢してもらったこともそうですし、「リクルーターをやってみたい」と言えば任せてくれるなど、会社が個人の成長を支援してくれる環境があります。時代の変化に応じて柔軟に変化し、成長を続けている会社なので、自分たちが活躍できるフィールドはまだまだ増えていくだろうなと期待しています。
今は現場で経験値を上げることに集中。その後は現場経験を活かして本社でキャリアを築いていきたいと考えていますが、具体的なことはまだ模索中です。ジョブローテーション制度を通じて、好奇心を持っていろんな仕事に挑戦し、自分の適性を見つけていきたいです。

クスリのアオキの福利厚生は、
業界水準以上。

同期は全国各地で活躍しています。一緒にUSJに行ったり、趣味のカメラ撮影を兼ねて京都を訪れたりと、遊びに行く先に困ることはありません。同期とは、会うたびに仕事の面や、今後のキャリアアップを考える面で刺激をもらえます。
クスリのアオキの福利厚生は、業界水準以上でとても充実しています。帰省手当として月2回、会社が7割を負担してくれるので、地元に実家に帰って家族と過ごしたり、地元の友人に会ったりということも多いです。将来結婚して子どもが生まれたら、育休を取得し、子どもが12歳を迎える年度まで利用できる時短勤務も活用して、家庭も大切にしたいな…と想像を膨らませています。

メッセージ

MESSAGE
顔写真
世間一般の正解ではなく、自分だけの答えを見つけよう。

就職活動に臨む際は、給与、福利厚生、職場環境や社風などに優先順位をつけて検討すると思いますが、その中に「自分」を入れることを忘れないでください。働く上で、自分がどのように成長したいか、何をしている時が楽しくて、どうありたいかは、企業同士を比較するだけではわかりません。就活のタイミングは、学生から社会人になる大切な節目であり、たくさん悩むと思いますが、世間一般の正解ではなく、自分だけの答えを探してみてください。クスリのアオキが、あなたの人生の選択肢に少しでも良い影響を与えることができますように。