先輩社員の声 PEOPLE’S VOICE
幅広いフィールドで経験を積み
成長のステップを
駆け足で上っていく。
倉本 瑠美
群馬担当 調剤運営課配属
- 調剤スーパーバイザー
- 2022年入社
- 昭和大学 卒業
薬剤師だけじゃないから、
自分の可能性が広がる。
就職活動は調剤専門薬局を中心に情報収集していましたが、クスリのアオキに出会い、目から鱗が落ちました。女性のキャリアアップができる環境があること、また薬剤師だけでなく、運営、採用、人事などさまざまな職務に挑戦できることを知り、大きな魅力を感じたんです。特に女性の調剤部長からキャリアパスの話を聞けたことで、入社後の自分の成長がイメージできました。
入社前は地元を離れて生活することに不安もありましたが、人とのつながりに支えられています。上司に仕事の相談をする機会もあれば、同期と一緒に食事や旅行に出かけることもあり、さみしさを感じることなく過ごせています。
地元関東で
クスリのアオキの知名度を高めたい。
調剤スーパーバイザーとして、毎日平均5薬局を回り、各薬局の課題を拾い上げ、改善すべき点があれば指導をしています。この仕事の面白さは、指導の成果が具体的な数値として表れる点にあります。処方箋の枚数や加算獲得の数値が改善されると、自分のサポートが現場の業務改善に繋がっていることを実感でき、仕事に対するモチベーションがさらに高まります。従業員の悩みに耳を傾けることも大切な仕事です。一人ひとりの気持ちを尊重し、良い方向に進むよう働きかけています。
薬剤師時代にリクルーターをやっていたこともあり、採用業務にも興味があります。現在の業務で経験を積んだ後は、当社の魅力を学生に伝える仕事に携わり、より多くの仲間を迎え入れたいです。
家族や地元の友人と
過ごす時間も大切に。
私は旅行が大好きなので、転勤先に地元の友人を招待して一緒に旅行に出かけています。特に思い出深いのは、新潟にいた時のことです。計10人の友人が次々と遊びに来てくれ、佐渡島に足を延ばしたり、温泉でくつろいだり、新潟市内でショッピングを楽しんだりと、新潟の自然や文化、食べ物を一緒に堪能しました。新しい場所に住むたびに、その土地の魅力を友人たちと分かち合えるのが楽しいですね。
今は群馬に住んでいるため、東京の実家に頻繁に帰省し、家族との時間も大切にしています。クスリのアオキには帰省費手当の制度があるので、地元から離れて仕事をする方も安心ですよ。