先輩社員の声 PEOPLE’S VOICE
クスリのアオキで働く
女性薬剤師の
ロールモデルに。
杉村 菜々
新潟南担当 調剤運営課配属
- 調剤スーパーバイザー
- 2022年入社
- 大阪医科薬科大学 卒業
新人の思いを真摯に受けとめ、
やりたいことをさせてくれる。
クスリのアオキは、早い段階でキャリアアップできる環境や、生鮮食品を扱うことで地域の便利なお店として選ばれている業態に魅力を感じ入社を希望しました。面接では、「いろんなことを経験したい、20代で薬局長になりたい」と意気込みを伝えました。その言葉を上司が覚えていて何かと気にかけてくれ、希望通り早い段階で薬局長に就任することができました。「20代でスーパーバイザーになる」とまでは思っていなかったのですが(笑)、せっかくならチャレンジしようという気持ちで引き受けることにしました。さまざまな仕事を任せてもらえる機会が多いのは、他社に負けないクスリのアオキのいいところだと思います。
キャリアアップのチャンスも、
家庭との両立も、諦めなくていい。
私はスーパーバイザーに就任するタイミングで結婚しました。エリア内の29薬局のマネジメントを行っていますが、スケジュール管理など自分の裁量でできることが多いので、メリハリをつけた働き方が可能です。同時に、責任ある仕事を任せてくれた会社の信頼と期待に応えたいと思っています。それまで私が配属されていたエリアでは、調剤スーパーバイザーといえば男性でした。女性の後輩たちには、私が働く姿を見てもらい、「こうやってキャリアアップできるんだ」「仕事と家庭は両立できるんだ」と安心してもらえたら嬉しいですね。まだ先のことになりますが、育休から復帰し、少しスピードを緩めて働く自分の姿も想像しています。
長期休暇は旅行でリフレッシュ。
同期とのつながりも大切に。
就職を機に初めて地元大阪を離れてひとり暮らしを始め、石川、富山を経て現在の新潟に来ました。もともと旅行が好きなので、転勤するたびに新しい環境を楽しんでいます。結婚後は夫と二人で社宅に住んでいますが、広々とした部屋で、とても満足しています。
休日は旅行に出かけることが多いです。リフレッシュ休暇を使えば最大6連休とることができますが、希望休と祝日をうまく活用することでより長い連休を作ることもできます。北陸には同期が多いので、一緒に食事に行くことも。横のつながりが強いのは、クスリのアオキで働く魅力のひとつですね。